パールアガーを使ったレシピはこちら
富士商事
パールアガーは、海藻から抽出精製された多糖類を主原料としたゲル化剤です。
・透明度・弾力性・光沢に優れたゼリーが作れます。
・出来上がったゼリー液は、冷蔵庫で冷やさなくても、水冷又は常温(15〜25℃)で固まりますので、夏季でも崩れたり柔らかくなる事はありません。 ・糖度が高いほど高温で固まります。 ・無色・無味・無臭なのでお好みの色・味・香りがつけれます。 ローカストビーンガム(マメ科植物・カロブ樹種子の胚乳部分から精製した天然物)・カラギナン(海藻の紅藻類から抽出精製した天然物)・リン酸二水素カリウム・食品素材
常温で湿気を避けて保存
◎パールアガーを出来上がり全体量に対して1.5%〜3%が標準使用量になります。 (ゼラチンと置き換える場合、同量または1.5倍を目安にお使いください。) ・パールアガー8はあらかじめ砂糖とよく混ぜてご使用ください。砂糖と混ぜたパールアガー8に沸騰水を少しずつ加えながら溶かします。 粉末の砂糖を使用しない場合は、水にパールアガーを少しずつ混ぜながら加え、混ぜながら75℃〜80℃の温度まで加熱しながら溶かします。 ・果汁や洋酒、酸味の強いものを加える場合は、パールアガー8が過熱溶解したあと加えてください。 ・できあがったゼリー液を容器に流す前に固まった場合は、ゼリー液を60℃〜70℃まで再加熱・溶解したものをすぐ容器に流してください。 酸性ゼリーの場合、溶解温度を下げすぎるとゼリーの強度が落ちますのでご注意ください。 ※発酵乳や乳酸菌飲料を用いた乳酸ゼリーは作ることができません。 酸味の強いものや酵素が含まれる果汁は固まりづらいので、ご注意ください。 |
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