マルサンパントリーWEB本店 手作りパンとスイーツの材料・器具専門店
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トップ > レシピ・特集 > 「ヒミツ♪」の銅天板で、ふっくらパンの焼き上がり
リーンな生地やハード系のパンを焼成する時、パン生地の窯伸びをお助けするアイテムの登場です♪「なんでそんなに嵩の高いパンが焼けるの?」なんて聞かれたら、きっと「ヒミツ♪」と答えたくなっちゃいますよ!
自分のご褒美に、パン作りが大好きな方へのプレゼントに!きっとパン作りがますます楽しくなります♪
●ハード系のパンを嵩高く焼き上げたい! リーンなパン、ハード系のパン、自然種で発酵させるパン、生地に水分が多いパンなどにおすすめです ●パンの底にもしっかり焼き色をつけたい! ●庫内をちょっとでも広く使いたい!
そんなアナタにおすすめのアイテムです!厚さわずか0.8mmの銅天板に秘められたミラクルパワーにご注目ください!
選べる3サイズ! ●260mm*260mm ●240mm*360mm ●280mm*320mm
【A】のパンの方が、ふっくらとハリのある焼き上がりになっていますよね! 実はこのパン、どちらも全く同じ生地で出来ているんです! なぜこんなに焼き上がりが違うのでしょう??そのヒミツは・・・♪
【A】は「ヒミツ♪の銅天板」に乗せて焼成しているんです!※【B】はオーブン備え付けの天板にオーブンペーパーを敷いて焼成しています。
プロが使うオーブンと、一般家庭で使うオーブンの最大の違いは何でしょうか?それは、プロ用のオーブンには「上火・下火」という機能があること!パン生地に上下から熱を伝えることで火の通りを自由に調整することができ、思い通りの仕上がりに導くことができます。
でも「下から熱を伝えれば良い」と言われても、そうそうオーブンを買い替えるなんてできないですよね。
そこで!「ヒミツ♪の銅天板」の出番です!
上下別々に設定可能な熱源があり、パン生地を上下から同時に焼き上げる。動力がガスのため火力が強い。
熱源の設定が単一。熱をファンで撹拌させるものが主流。動力が電気の場合、ガスに比べ火力が弱い。
下から熱を伝える方法、それは「火力のUP」や「熱源の増加」だけではありません!「何か」を使って熱の動きを補助してあげれば良いんです!その「何か」こそ「ヒミツ♪の銅天板」!
「銅」は金属の中で、特に良く熱を通すことで知られています。パンの下に熱伝導率の高い「ヒミツ♪の銅天板」を敷くことで、まるで下からの火力が加わったかのようにパンの焼き上がりをサポートします!
1. 予熱の段階からオーブン付属の天板を庫内に入れ、熱しておきます。※オーブン付属の天板は上下逆さまに入れてください。
2. パン生地を乗せた銅天板を、オーブン付属の天板の背に乗せます。※焦げ付きや汚れを防ぎたい場合は、オーブンペーパーを敷いてご使用ください。銅天板に直接パンを乗せて焼成する場合は、銅天板の表面に薄く油を敷いてご使用ください。
3. そのまま焼成するだけでOK!
銅はとても変色しやすい金属です。使用する度に色が変わっていき、黒ずんでいきます。変色しても品質に問題はありませんので、安心してご使用ください。黒ずんだ銅天板を見て、「たくさんパンを焼いたな〜」なんて思うかも知れませんね!
新品未使用!とっても綺麗な赤銅色にウットリ♪
使用した後金色に変色し、パンを乗せた跡が!
使い込むほど黒ずんでいきます。パンを焼いた思い出もいっぱいに!
オーブン備え付けの天板は、一般的にフチに立ち上がりがありますよね。例えば、天板のサイズは30cm角でも、実際に物が乗せられるサイズは内寸の28cm角だったりしませんか? この「ヒミツ♪の銅天板」なら、隅までフラットなので天板のフチぎりぎりまでパンを乗せることができます! 「1cmでも長いパンが焼きたい!」という方には見逃せないポイントですね♪
1. 使用後は、中性洗剤を使い柔らかいスポンジで優しく洗ってください。
2. 余熱のあるオーブンに銅天板を入れ、水分を蒸発させます。※オーブンの余熱がない場合は、乾燥焼き程度の温度に庫内を温めてください。
3. オーブンの庫内が自然に冷め、水分が蒸発したら銅天板を取り出します。
4. 湿度が低く風通しの良いところで保管してください。錆やカビを防ぎます。※長期間使用しない場合は、錆やカビが発生しやすくなります。必ず定期的なチェックをお願いします。
「なかなかパンが嵩高く焼きあがらなかった!」「底まで焼き色を付けようと思ったら天面が焦げた!」など、パン作りのお悩みを解消するとともに、「この銅天板のおかげで、前よりももっとパン作りが楽しくなった♪」と喜んでいただければ、そんなに嬉しいことはありません!みなさまのパン作りが、ますます楽しくなりますように♪
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価格4,320円(消費税込:4,752円)
価格4,620円(消費税込:5,082円)
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リーンな生地やハード系のパンを焼成する時、パン生地の窯伸びをお助けするアイテムの登場です♪
「なんでそんなに嵩の高いパンが焼けるの?」なんて聞かれたら、きっと「ヒミツ♪」と答えたくなっちゃいますよ!
自分のご褒美に、パン作りが大好きな方へのプレゼントに!
きっとパン作りがますます楽しくなります♪
マルサンパントリーのオリジナル!「ヒミツ♪の銅天板」
●ハード系のパンを嵩高く焼き上げたい!
リーンなパン、ハード系のパン、自然種で発酵させるパン、生地に水分が多いパンなどにおすすめです
●パンの底にもしっかり焼き色をつけたい!
●庫内をちょっとでも広く使いたい!
そんなアナタにおすすめのアイテムです!
厚さわずか0.8mmの銅天板に秘められたミラクルパワーにご注目ください!
選べる3サイズ!
●260mm*260mm
●240mm*360mm
●280mm*320mm
ふたつのパン、どちらが「ふっくら」していると感じますか?
試作で使用したオーブン:リンナイRCK-10AS 業務用卓上ガスオーブン(コンベック)A
B
【A】のパンの方が、ふっくらとハリのある焼き上がりになっていますよね!
実はこのパン、どちらも全く同じ生地で出来ているんです!
なぜこんなに焼き上がりが違うのでしょう??そのヒミツは・・・♪
【A】は「ヒミツ♪の銅天板」に乗せて焼成しているんです!
※【B】はオーブン備え付けの天板にオーブンペーパーを敷いて焼成しています。
パンの「下」から熱を伝えると、プクーッと嬉しい焼き上がりに♪
プロが使うオーブンと、一般家庭で使うオーブンの最大の違いは何でしょうか?
それは、プロ用のオーブンには「上火・下火」という機能があること!
パン生地に上下から熱を伝えることで火の通りを自由に調整することができ、思い通りの仕上がりに導くことができます。
でも「下から熱を伝えれば良い」と言われても、そうそうオーブンを買い替えるなんてできないですよね。
そこで!
「ヒミツ♪の銅天板」の出番です!
プロ用オーブンの庫内イメージ
上下別々に設定可能な熱源があり、パン生地を上下から同時に焼き上げる。動力がガスのため火力が強い。
家庭用オーブンの庫内イメージ
熱源の設定が単一。熱をファンで撹拌させるものが主流。動力が電気の場合、ガスに比べ火力が弱い。
使い方はとってもカンタン!銅天板にパンを乗せて焼くだけです!
下から熱を伝える方法、それは「火力のUP」や「熱源の増加」だけではありません!
「何か」を使って熱の動きを補助してあげれば良いんです!
その「何か」こそ「ヒミツ♪の銅天板」!
「銅」は金属の中で、特に良く熱を通すことで知られています。
パンの下に熱伝導率の高い「ヒミツ♪の銅天板」を敷くことで、まるで下からの火力が加わったかのようにパンの焼き上がりをサポートします!
こんな風に使ってください!
1. 予熱の段階からオーブン付属の天板を庫内に入れ、熱しておきます。※オーブン付属の天板は上下逆さまに入れてください。
2. パン生地を乗せた銅天板を、オーブン付属の天板の背に乗せます。※焦げ付きや汚れを防ぎたい場合は、オーブンペーパーを敷いてご使用ください。銅天板に直接パンを乗せて焼成する場合は、銅天板の表面に薄く油を敷いてご使用ください。
3. そのまま焼成するだけでOK!
※熱量不足を感じる方は、1の時点で銅天板も熱してください。びっくりしないでくださいね!
銅はとても変色しやすい金属です。使用する度に色が変わっていき、黒ずんでいきます。変色しても品質に問題はありませんので、安心してご使用ください。
黒ずんだ銅天板を見て、「たくさんパンを焼いたな〜」なんて思うかも知れませんね!
新品未使用!
とっても綺麗な赤銅色にウットリ♪
使用した後
金色に変色し、パンを乗せた跡が!
使い込むほど黒ずんでいきます。パンを焼いた思い出もいっぱいに!
意外!?こんなところも便利です
フラットなので天板いっぱいにパンが乗せられる!
オーブン備え付けの天板は、一般的にフチに立ち上がりがありますよね。例えば、天板のサイズは30cm角でも、実際に物が乗せられるサイズは内寸の28cm角だったりしませんか?
この「ヒミツ♪の銅天板」なら、隅までフラットなので天板のフチぎりぎりまでパンを乗せることができます!
「1cmでも長いパンが焼きたい!」という方には見逃せないポイントですね♪
長くご愛用いただくために 〜お手入れ方法〜
1. 使用後は、中性洗剤を使い柔らかいスポンジで優しく洗ってください。
2. 余熱のあるオーブンに銅天板を入れ、水分を蒸発させます。
※オーブンの余熱がない場合は、乾燥焼き程度の温度に庫内を温めてください。
3. オーブンの庫内が自然に冷め、水分が蒸発したら銅天板を取り出します。
4. 湿度が低く風通しの良いところで保管してください。錆やカビを防ぎます。
※長期間使用しない場合は、錆やカビが発生しやすくなります。必ず定期的なチェックをお願いします。
みなさまの焼くパンが、もっとふっくら、もっとカッコよくなりますように♪
「なかなかパンが嵩高く焼きあがらなかった!」「底まで焼き色を付けようと思ったら天面が焦げた!」など、パン作りのお悩みを解消するとともに、「この銅天板のおかげで、前よりももっとパン作りが楽しくなった♪」と喜んでいただければ、そんなに嬉しいことはありません!
みなさまのパン作りが、ますます楽しくなりますように♪